産業機械用刃物再研磨 RE-GRIND
                精度にこだわり、確かな技術で、
刃物を再生。              
                                      
                熟練の研磨職人が、刃物の切れ味をよみがえらせます。切削加工により摩耗した刃先を専用の機械で研ぎ直し、切削できる状態に。半世紀以上の実績に裏打ちされた確かな技術で、ご満足いただける仕上がりを実現します。厚生労働大臣認定の超硬刃物研磨1級技能士の資格を持つ認定工場です。再研磨でお困りの機械用刃物がございましたら、お気軽にご相談ください。
              
            - STATUS 取り扱い研磨内容
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                  ●超硬チップソー
●スパイラルビット/ラフィングビット
●ルータービット/トリマービット
●ハイス鉋刃/超仕上げ/ハイスジョインター/超硬ジョインター
●ハイスダボ錐/超硬ダボ錐/M型ダボ錐
●座繰り錐、プレカット錐、角ノミ
●面取りカッター/組み合わせカッター/アジャストカッター
●ダイヤモンドチップソー/ダイヤモンドルーター
●粉砕刃/フードスライサー など - FLOW 作業工程
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- ①お客様からご依頼をいただいた刃物の寸法・形状・数量などを確認し、受付を行います。
 - ②再研磨に取りかかる前に、特殊な薬品で刃物を洗浄します。切削時に刃先や台金にこびり付いたしつこいヤニや汚れを落とす目的です。
 - ③ご依頼の品をきれいに洗浄しましたら、次に刃物の摩耗具合や刃先の欠損、そのほかの傷などを確認し、研磨品の研磨追い込み量を決定。
 - ④ご依頼の品は、研磨職人が専用の再研磨機にて、一つひとつ丁寧に再研磨します。
 - ⑤刃先の摩耗を取り除き、再び切削作業ができるよう刃物を再生したあと、寸法・精度を確認。問題がなければ、再研磨完了です。
 
 - CASE 再研磨例
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 - GALLERY 作業風景
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